どうも、まるおです。
FRONT MISSION ストラクチャーアーツ第4弾より、Moth – モスのレビューです。
キットの紹介
FRONT MISSION STRUCTURE ARTS Vol.4のナンバリング16 Moth / モス です。
1stの作中では非常にお世話になりました。終盤では、部隊のほとんどのヴァンツァーがモスになっていた気がします。
wikiによると、「センダー」製のヴァンツァーで、以下のような機体のシリーズがあるようです。1stで使っていた機体は、モスVR.5ですかね。
モスVR.5【1ST,4th,FMO】
wikiより
シケイダを元にセンダー社がMULS-P規格に合わせてモデルチェンジし、装甲強化を行った機体。
ツィカーデ(Zikade)【1ST】
モスVR.5のエンジン性能をさらに向上させた改良機。
モスVR.6【4th,FMO】
他にVR.7型。『4th』では、ハスキー同様にベネズエラ州軍に指揮官機として配備された。
モスKBS【2nd】
モスVAS【2nd】
モスVBS【2nd】
モス・シリーズの最終量産バージョン。生産開始は2092年。
先ずはパッケージとパーツの紹介です。
ランナー&パーツ紹介
ランナー構成は以下の通りです。
素組
構想
素組のみですが、無事VOL.4まで総勢16体のヴァンツァーが勢ぞろいしました。VOL.5と発売延期中?のVOL.6が待っていますが、そろそろ塗装の方も進めたいですね。
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