どうも、まるおです。
FRONT MISSION ストラクチャーアーツ第3弾より、GUST – ガストのレビューです。
キットの紹介
FRONT MISSION STRUCTURE ARTS Vol.3のナンバリング10 ガスト – GUST です。
このヴァンツァーは、「ディアブルアビオニクス」製のヴァンツァーで、耐久性は心許ないが機動性は高く、主に銃撃戦に運用された機体とのことです。リアタイで1stやってた時マシンガン付きarmは、使えないと思っておりましたが、立体化すると味がありますね。
先ずはパッケージとパーツの紹介です。
ランナー&パーツ紹介
ランナー構成は以下の通りです。
素組
構想
90式に続いて、フロントミッション ストラクチャーアーツ Vol.3からガストを素組してみました。
Vol.3になって、一部の細かいパーツが接着必須となっております。Vol.2まではかろうじて接着剤無しでもパーツがくっついた気がするのですが、個体差だったんですかね?
このシリーズは塗装まで仕上げたいと思ってるのですが、塗装後もパーツ交換が楽しめるようにシンプルにウェザリング無しでトーンを揃えるか、がっつり兵器としてウェザリングなどで使用感を出すか悩みます。
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