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FRONTMISSION Structure Arts Vol.4 Husky / ハスキー 素組

素組

どうも、まるおです。

FRONT MISSION ストラクチャーアーツ第4弾より、Husky – ハスキーのレビューです。

キットの紹介

FRONT MISSION STRUCTURE ARTS Vol.4のナンバリング15 Husky / ハスキー です。
今回のVol.4は、ゼニス DVから無印ゼニスを組める事を考えると、全て1stの登場ヴァンツァーになりますね。やはりゲームで使ったことあるヴァンツァーの方がテンション上がりますね。

wikiによると、「センダー」製のヴァンツァーで、以下のような機体との事です。個人的には、センダー社のヴァンツァーは、モス・シリーズの方が好みですが・・・(次回は、モス制作の予定です。)

軽量さから来る機動性の高さにより、第2次ハフマン紛争期において、カームと並んでU.S.N.軍の主力機を務めた名機。ただ、その後は装甲の薄さ、及び際立ったセールスポイントが無いことから一世代前の機体と見なされている。

wikiより

先ずはパッケージとパーツの紹介です。

FRONTMISSION Structure Arts パッケージ表
FRONTMISSION Structure Arts パッケージ裏

ランナー&パーツ紹介

ランナー構成は以下の通りです。

外装パーツ
フレーム & ウェポン

素組

パーツと武装を並べてみます。

構想

素組したヴァンツァーもこれで15体(+レイヴン)となりました。全て素組状態の為、そろそろ塗装に入りたいのですが、POMの塗装をどうするかを悩み中です。POM塗装には焼き付け塗装がよいという情報を仕入れたのでプライマーで厳しそうなら、ドライヤー焼き付けに挑戦しようかな・・・

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